僕に彼女ができたことを喜んでくれた叔母のつばささん。でもその笑顔は小悪魔みたいだった。「童貞でリードできないなんてヤバくない？」と有無を言わせずたわわなおっぱいと痴女テクを見せつけてくる！さすがに...

「わたしにお手伝いさせてくださいね！」そう言ってくれた彼女の笑顔はとても美しかった。転職してきた私にとても親切に指導してくれる橘さん。私は社長秘書の彼女に恋をしてしまった。美しく知性もある橘さんと...

OL時代はオフィスの華だったしおり。家庭に入り上司だった夫と幸せに過ごしていたが、夫の不在中に訪ねてきた元同僚を家に入れてしまったことでしおりの生活はガラリと一変してしまった…。男としてなんて見たこと...

お姉さんは彼女とは全然似ていなかった。見た目もだけど性格は特に…妹想いの優しい姉を装ってあんなに大胆に誘惑してくるなんて！僕はお姉さんのことばかり考えていた。我慢なんかできるはずもなく、一度交わって...

夫は淡白でもうキスもしてくれない。でも夫を愛しているし結婚して時が経てばこんなものだよね。そう思っていた…あんなことが起きるまでは。かつての上司だった部長のキスがあんなにも甘いなんて！久しぶりに味わ...

夫から許可を貰い自宅で女性専用エステサロンを開業して間もなくお祝いに来てくれた親友夫婦と一緒に食事していると、酔っぱらった親友が笑い話で「夫が早く子供欲しくて毎晩エッチさせられるのマジ無理で断るの...

家出をして行き場のない孤独な少女とどす黒い下心を抱えた男。まともな世界であれば絶対に出会うはずのない二人はネットの闇を介して繋がり合った。つばめは全くの初心というわけではなかったが、まだ心も身体も...

窓辺の席でいつも本を読んでいる女性。僕は仕事そっちのけで彼女に見惚れていた。ようやく声をかけた僕ができたのは名前を聞くことだけ。そこからはゆうきさんに引っ張られて…僕は深い快楽の沼に堕ちた。清楚な印...

青森から上京してきたばかりのバイト先の後輩。ちょっと訛りがあっておぼこい感じがかわいいなと思っていたけど正直女としては見ていなかった。誘われるままに訪れた彼女の部屋で、想像もしていなかった彼女の顔...

仕事は忙しいながらも美しい恋人との結婚を控え幸せの真っただ中にいる男。部下達からは怖いと恐れられている頭の切れる女上司。「わたしの胸…ずっと見ていたでしょう？」唇に冷酷な笑みを浮かべて部下を追い...

大人になったらおっぱいは自然に大きくなるんだと思ってた。私の身体はもう十分大人なのに、おっぱいは小さいまま…どうしたら大きくなるんだろう？花開く直前のつぼみのような少女にどす黒い欲望が手を伸ばす...

何不自由ない生活を送る麗しい人妻。悩みなどあるはずもない彼女の心には小さな不安のくすぶりがあった。愛する夫は不倫をしているのではないかしら。ひとたび心の中に芽を出した疑心はみるみるうちに育って...

キスだけなら不倫にならない。そんな都合のいい言葉に押し流されて始まった関係。いけないと分かっていたのに欲求不満な身体はとても正直で我慢が出来なかった。彼はわたしが知らない快楽をいくつも教えてく...

不景気に伴い職を失った俺は妻が勤める会社に頼み込んで働かせてもらうことになった。早く仕事に慣れようと頑張っていた最中、歓迎会で酔いつぶれてしまった俺は気づけば女上司の家に…強引な誘惑にされるがま...

すごく大好きだったのに、僕が情けないせいで…自然消滅になってしまった彼女。また会えるなんて！一気に君への気持ちを思い出す。でも僕には自信がない。だって嫌われてしまったと思っていたから。まさか同じ...

卒業してもみんなで会おうね！なんて学生時代の約束、何年も経てばだんだん実現できなくなってくるもの。そんな中まるで残ってしまったみたいに集まっていた二人。昔から当たり前に一緒にいたけれど、男女と...

会社ではしっかりして頼れる上司でいなくちゃ。でも普段は厳しい私だって男の人に甘えたくなるときくらいある。部下に手を出すなんてあり得ないことなのに、今日の私は何かが壊れてしまったみたいに…身体の奥...

愛する妻は妊娠中、妻とお腹の子供の健康が一番大事！そんな事は当たり前なんだけど…情けないことに性欲がなくなるわけじゃない。試しに妻を誘ってみたものの、呆れられて断られてしまった（泣）そしてまさか...

街を彷徨う家出少女に汚れた大人が狙いをつける。オトナとコドモの狭間で揺れ動く彼女は自分のいやらしい魅力にまだ気づいていなかった。助けてくれると言う会ったばかりの男を信じて無抵抗に家に入ってしま...

待ちに待った一週間の出張！私はこの出張でかわいい後輩をたべちゃおうってずっと前から決めていた。なんならこの出張はそのために計画したも同然！仕事はまだまだこれからだけど、素直に私を慕ってきてすご...

毎日真面目に勤めているけれど大して結果の出ない仕事、自分なりに家族のことも守ってきたつもりだった。けれど20年経った今では妻はすっかり鬼嫁に変貌し家はとても気の休まる場所ではなかった。そんな俺が...